GMOが悪徳と言われる理由

GMOインターネットという会社があります。略して、「GMO」(じーえむおー)と呼ばれています。知らない人が多いので、無名の会社と言えば、無名の会社と言えなくもありませんが、調べてみると、2005年に東証一部上場企業になっており、それなりの会社です。

しかし、評判がすこぶる悪いです。私が見聞した範囲になりますが、SEO事業(検索サイトで上位表示を請け負う商売)で、効果が極めて低く、お金の無駄になったとか、それ以外の分野の話ですが、サービスを受けていないのにいつまでも請求され続けたとか、返金してもらえなかったとかいう話を聞きます。どんな会社にも黒い話はありますが、かなりこういう話が噴出しているということは、相当な黒歴史があるのではないかという気がします。

いったいどんな会社なのか調べてみると、元々、ダイヤルQ2でお金を儲けていた会社の様です。ダイヤルQ2というのは、もう存在しないのですが、売春などの温床になっていたサービスです。電話を使った風俗業みたいなものです。GMOがいったい何を配信していたのかは知りませんが、ダイヤルQ2で天気予報を配信していたわけではない様な気がします。Wikipediaを調べたところ、「出会い系コンテンツ」だそうです。ああいうのは、出会い系とも言いますね。

1991年5月24日 – 株式会社ボイスメディア設立、ダイヤルQ2でコンテンツの配信と専用機器の販売をしていた。全国規模で展開し、各地にはパソコン通信やプロバイダーのアクセスポイントに似たアクセス拠点となるテレホンセンターを設置していた。

引用元: GMOインターネット (Wikipedia)

1991年5月 – 株式会社ボイスメディア設立、ダイヤルQ2で出会い系コンテンツの配信と専用機器の販売をしていた。全国規模で展開し、各地にはパソコン通信やプロバイダーのアクセスポイントに似たアクセス拠点となるテレホンセンターを設置していた。

引用元: 熊谷正寿(國學院高等学校中退) (Wikipedia)

まともな人は手を出さない商売ですから、怪しいという疑いを持つ人が多くても不思議はありません。しかし、そんなことよりも、その後、インターネット事業の様なまともな商売に転向したGMOがいったいどんなことをやりかねないのかと言うのが問題です。慎重な人は、その辺が気になるわけです。

それで、最近、GMOの傘下に入ったValue Domain(GMOデジロック株式会社)に関して、ドメイン料金が急激に上がったという話を聞いて、これかと思いました。何と「name」ドメインが4月末まで税抜きで1058円だったのが、突如、5月から、税抜きで3480円に値上がりしたのです。

2014年4月までのドメイン料金表
(2014年4月26日のキャプチャー画像)

2014年5月のドメイン料金表
(2014年5月7日のキャプチャー画像)

これは3倍以上の値上がりです。卸値がそれだけ上がったのなら、やむを得ませんが、卸値は変わらない様です。もちろん為替相場もそこまで変動していません。単に、価格上、競合する相手がいないため、値上げすれば、値上げできるので、めいっぱい値上げしたようにしか見えません。

しかし、いくら値上げできる環境にあるからと言って、ここまで値をつり上げるのは、良心的とは言えないでしょう。10キロ5000円で買えたお米が、いきなり何の説明もなく、10キロ15000円になったという感じです。

GMOは怖いと思った出来事でした。

関連ページ:
悪徳企業GMOグループ被害者相談
GMOインターネット (Wikipedia)
熊谷正寿(國學院高等学校中退) (Wikipedia)
価格で申し込んだGMOとくとくプロバイダーの4万円返金がなくなった
GMOの『お名前.com レンタルサーバー』を2度と使わないと決めた日、使用期間0日の奇跡。悪評通り。
悪徳商法!!!グローバルメディアオンライン
お名前.comが忍者TOOLSのドメインのDNS情報を消去/GMO大失態
GMOからブログ記事の削除・修正要求/忍者TOOLSのドメイン停止事件
GMOとの契約を二つ解除

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする